これからなくなる仕事に共通点はあるか?

10年後や30年後に無くなる仕事というものが注目されていますが、それらに共通点があるのかを考えてみます。

これからなくなる仕事って何がある?

まずは、今後なくなる可能性が高いとされている仕事について例を挙げてみます。

銀行の融資担当者
スポーツの審判
不動産ブローカー
レストランの案内係
保険の審査担当者
動物のブリーダー
電話オペレーター
給与・福利厚生担当者
レジ係
娯楽施設の案内係、チケットもぎり係
カジノのディーラー
ネイリスト
クレジットカード申込者の承認・調査を行う作業員
集金人
パラリーガル、弁護士助手
ホテルの受付係
電話販売員
仕立屋(手縫い)
時計修理工
税務申告書代行者
図書館員の補助員
データ入力作業員
彫刻師
苦情の処理・調査担当者
簿記、会計、監査の事務員
検査、分類、見本採取、測定を行う作業員
映写技師
カメラ、撮影機器の修理工
金融機関のクレジットアナリスト
メガネ、コンタクトレンズの技術者
殺虫剤の混合、散布の技術者
義歯制作技術者
測量技術者、地図作成技術者
造園・用地管理の作業員
建設機器のオペレーター
訪問販売員、路上新聞売り、露天商人
塗装工、壁紙貼り職人

引用:オックスフォード大学が認定 あと10年で「消える職業」「なくなる仕事」 – 現代ビジネス

あなたは現在この職業についていますか? そうでない人も、場合によっては仕事がなくなる(あるいはその仕事をする人が減少する)かもしれません。

無くなる仕事の共通点

では、これらの仕事がなくなる共通点とはなんでしょうか?

それはズバリ「誰でもできる仕事」か「需要がなくなる仕事」です。

外国人でもできる仕事

今の時代、仕事自体を海外に移すこともそう難しい時代ではなくなってきています。海外の人材に仕事をさせるメリットはやはり人件費の安さが考えられるでしょう。

仕事の内容が「誰がやっても同じものができるようにする」という場合、わざわざ人件費の高い日本人よりも安い海外の人に仕事を任せるという流れが大きくなる可能性は十分に考えられます。

上の例で言うと「データ入力作業員」「簿記、会計、監査の事務員」などが当てはまるでしょうか?

機械でもできる仕事

自動で動く機械の発達によって、人が行う仕事を機械にさせるという選択肢も生まれてきました。機械の導入は設備投資に大きなコストがかかることもありますが、それも今後の技術開発でコストダウンを行える可能性はないとは言い切れません。

また、インターネットの発達によって今まで人の手が必要だった作業がオンラインで完結するようなものも増えています。

「検査、分類、見本採取、測定を行う作業員」「税務申告書代行者」などはそれに当てはまるでしょう。

需要がなくなる仕事

仕事というものは需要があって初めてそれを作り出そうという人が生まれます。逆に需要が減少していった場合は、その産業は先細りをしていく一方となるでしょう。

「電話販売員」や「訪問販売員、路上新聞売り、露天商人」などは、インターネットの発達によって相対的に需要が減少していくものと考えられます。

グローバル化の流れや機械の発達によって日本の産業構造は少しずつではありますが、確実に変化していくことが考えられるでしょう。労働者も経営者もこの先どうなっていくかをよく考えたうえで動いていきたいものですね。

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